コメント(全4件)
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こんにちは!小さい頃食虫植物にあこがれました(笑)
今はお店でもお手頃価格で簡単に手に入りますがなかなか育てるのが大変で。
それにしてもT.Fujimotoさん、博学ですね、、、広く、深く。
うちの下の子にポケモン、ウツボットの写真みせてみようっと♪
小白さん、額のことではないですが、広くて薄い、というのが本当です。まあ、最近はサーチエンジンが便利で、何だっけなぁだけで思い出させてくれます。
食虫植物は、少年心には刺激的でしたね。怖い物見たさ、というのもありました。
ウツボカズラも、最近ではやばいというぐらいばかでかいのが見つかっているようです。東南アジアのジャングルは、うれしいことに、まだまだ秘密がいっぱいありそうです。
この絵、見たことがあるかもしれません。ポケモンの名前の付け方は案外いい加減というか、ウケ狙いのような、どこか抜けている名前が多い気がしますが、絵は丁寧ですね。配色も描き方も表情も好きです。
しかし、ウツボカズラひとつでこんなに話が広がるとは、Fujimotoさん、すごい知識の持ち主ですね。改めて圧倒されました。
whyさん、マンガが原作になっているアニメが多いなか、モケモンは子供の携帯ゲームのソフトが元ですね。名前がいい加減なのも、その元が手抜きでできたためかも知れません。まあ、種類がすでに五百以上、カタカナのみで5文字以内と制限がかかれれば、そう工夫もできたないかも知れません。
ちなみにポケモンのソフトやカードゲームは海外でもたくさん売られて、日本とは違う名前で呼ばれています。例えば北米版ではとウツボッドの名前は「Victreebel」、ウツドンの名前は「Weepinbell」、マダツボミの名前は「Bellsprout」となっています。こちらもアルファベット10文字以内の制限は厳しそうですね。
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