コメント(全14件)
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花うさぎさん、たくさん読まれていますね。まさに清く正しい文学少女ではなかったのでしょうか?(^^)
僕はほとんど未着手か途中で出すか、家にある古い「十五少年漂流記」など、小2の子供は完読したが、自分は一度も最後まで読んでいません......
sharonさん、王子復仇記ですね。そのような訳もあったかも知れませんが、台湾ではそのまま「哈姆雷特」になっていたような気がします。
「高慢と偏見」は、実は家に英語版があります。英語の勉強も兼ねて、ということですが、買ったのは10年前、読んだのは3ページ、想定内といえばそれまでですが。
花うさぎ ― 2008-08-23 16:01
「高慢と偏見」は、何かの本で小谷野敦が「20代の女性に推薦したい本」の1冊に選んでいました。
それで読んでみたのですが、面倒くさい男女のやりとりが繰り広げられそうな予感がして、挫折しました。
もっと読み進んでみれば新しい展開が待っていたのかしら。それともつまらなかったのは、その時すでに「20代」じゃなかったからなのでしょうか。
花うさぎさん、こんばんは。
なるほど、「高慢と偏見」は20代女性向きですか?僕が挫折したのは、女性ではないためですな。
その前にビデオで映画化したやつを見たことがあるはずですが、あまり記憶になく、ただ、面倒くさい男女のやりとりは確かに繰り広げられたような気がします(笑)
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