2006-10-29
ディープインパクトの回避は予想通りで、それなりに多彩なメンバーがそろった天皇賞です。
2000メートルという距離を反映してか、テイエムオペラオーやスパークリークのようなステイヤーも勝っているし、ヤマニンゼファーのようなスピード馬も勝っています。加えて、近年は牝馬の健闘も目立ち、傾向をつかみにくいです。
つまりは、あまり牝馬だから、マイラーだからと嫌う必要もなく、実績馬・好調馬から行けるだと考えます。
◎ダイワメジャー
○スイープトウショウ
▲インティライミ
△アサクサデンエン
△ダンスインザムード
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