コメント(全8件)
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花うさぎさん、「生涯における心臓の鼓動の回数はだいだい同じ」、というのは僕も前から聞いたことがあります。なんとなく眉唾だと思いましたが、なるほど、哺乳類限定ですか?
最近よく聞くのは、人間も「代謝活性」が高くなるほど短命になる話です。呼吸によって酸素を体内に取り込み、脂肪やら糖分やらを燃焼させてエネルギーを作り出す作用を激しく行うほど早く死ぬそうです。活性酸素が老化の原因であり、発ガン性があったり、心筋梗塞を引き起こしたりするとか。
まあ、こういう学説というのは、しばらく経つとコロコロひくり返されたりするので、真面目に信用してよいかわかりませんが。
ナマケモの仲間は、脈拍はゆっくりだそうです。全体的に少食で、糞も尿も週に一度、動きは知られるようにノロノロして、一生の大半は寝ているようなものです。それと、普通の動物なら死んでしまうような重傷も、ナマケモノは涼しい顔?をして、わりあい早く治ってしまうようです。
但し、寿命は十数年とも二十数年とも言われ、すごい長寿でもないようです。
こんにちは!
カメって、そうそう、意外と歩くの速いですよネ。
お腹すかしたカメにキャベツ見せると走る走る(笑)
四季の森公園の池、ミシシッピアオウミガメに交じって
すっぽんもいるんですよ。
大きいすっぽん、50p位あります、、、
最初の潜水艦、興味あります!
樽みたいなのですね。
あれには乗りたくないなぁ(^^;
小白さん、おはようございます。
確かに大陸や台湾から入ってきたシナスッポンなどは、在来種の日本スッポンよりだいぶ大きくなりますよね。それでも甲の長さが50センチとなれば、かなり長生きしている個体でしょう。
最初の潜水艦、樽ですね。あれは僕も乗りたくないです(笑)
宮崎駿の雑想ノートなどで読むと、史上初の装甲船同士の戦いなどが出て、あの時代の戦争は兵器も怪しくて、見るだけなら楽しいです (^^;)
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