酔っぱらいのニュース斜め読み

コメント(全10件)
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T.Fujimoto ― 2010-07-28 01:10
花子ママさん、若貴人気に沸いていた頃は、もっとチケットが入手しにくかったようですね。
相撲協会が完全に極道と手を切っても、やくざの親分は、たぶんパシリに並ばせるから、列で見つけるのは難しいかも知れません(笑)
ちなみに、砂かぶり席はを僕はあまり坐りたいと思いませんね。ボクシングなどもたまにリングサイドで見上げると、どうも五官が落ち着きません。格闘技の類は、少しだけでもファイターより高い席から見下ろしたほうが、僕には迫力があるように感じます。
花うさぎ ― 2010-07-29 08:54
「のんびりすごす、癒される休日」みたいな意味みたいですよ。

よくわからないですけど、こういう「癒し系の言葉」がはやりだして、「何でもかんでも癒しだな」と奇異に思ったのは90年代の終わりのころでしょうか。

「癒しは本当は厳しいものだ」とか、「癒しはいやしい」とか、言われていますが、私もそういう考えが分かるような気がします。
ほっこり、癒し は、たぶん、実効的な行動をしないまま、ゆで殺されるカエル、または瓶の中に閉じ込められて身動きがとれない虫のような「妙齢」女性の現実逃避の考えのように思える時があります。
花うさぎ ― 2010-07-29 08:59
上の発言、なんだか非常に上から目線で、我ながらいやな感じです。
私たちは、バブルがはじけたころには上の世代が犠牲になり、今度の不況では下の世代が犠牲になって、もうしわけないくらい幸運な世代です。

私が今30代で、結婚も正採用の仕事につくことも難しい立場だったら、どういうふうに生きていくでしょう。考えるだけでも厳しい環境です。
T.Fujimoto ― 2010-07-30 23:52
花うさぎさん、すみません、あまりピンと来ない話です。
のんびり過ごせば癒されるかというと、そうでも限らないような気がします。
まあ、休日には元より様々な過ごし方があって、アクティブに動きまわるのもいいし、静かに体を休ませるのもいいし、心身の調子に応じて、その時々に選べればいいかなと思います。
T.Fujimoto ― 2010-07-31 00:05
すみません、途中で切れてしまいましたが、ピンと来ないのは、厳しい不況だと言われて久しいが、正直、その実感があまりないのもひとつの理由です。
なぜかと考えたところ、花うさぎさんが書かれたように、バブルがはじける直前に就職が決まり、不況と言われているいまはすでに安定したポジションについた、そういう幸運な世代に生まれたためかも知れません。
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