コメント(全10件)
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花子ママ ― 2009-03-03 22:46
津本陽さんの本が何冊か本棚にありました。
「下天は夢か」とか・・・。シェフが読んでいつの間にか
Book 何とかの書架に戻したようです。で、
私も津本さんの三十年前に書かれた本をそこで買って
みました。歴史物ではないのですが、楽しみです。
津本さんの若かりし頃のお話のようです。(^^)
whyさん、失礼しました。
本文のスタイルに合わせて、模範解答を写すことにしました。
花子ママさん、僕はつい最近までスルーしてきた作家のひとりでした。津本さんの三十年前に書かれた本というのはどんなものでしょうかね?
花子ママ ― 2009-03-06 20:53
三十年前に、その30年前の二十歳の頃のことを書かれたんですって。そろそろ80歳になられるんですね。後書きに三十年の後に・・とあり、中で「『青春』は暗闇の遠方で光っているのぞきからくりのように、鮮やかな影像で私に迫ってきた」と書かれてます。
「恋の涯」本の題名です。とても可愛らしい津本さんが見えます(笑)
花子ママさん、こんばんは。
30年前の30年前、いやかなり古いですね。熟年以降の作品しか世にない晩成の作家かと思いましたが、そうでもなかったのですね。
暗闇の遠方で光る、のぞきからくりのような青春は、ちょっと興味がありますな。
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